FC3S(前期)改善履歴と メンテナンス11 |
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160 ブレーキ冷却ダクト修理 | |||||||
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2015.09.11 | ||||||
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159 ライトカバー再製作 | |||||||
2015.0903 | |||||||
イベントに向けて、ヘッドライトカバーを作り直すことにしました。 今回は1_厚のポリカーボネートの板です。ちょっと薄いかな〜 @今まで着けていたカバーを外し、型を取って切り出します。 A黒く塗りたくない所をマスキングします。今回は文字を光らせたいので、逆さ文字をカッティングマシンで切り出し貼り付けます。「I LOVE ROTARY」「Be a driver」です。 B取りあえず黒を塗りますが、塗料はポリカーボネート用のタミヤ模型の塗料です。 D乾いたら文字だけ剥がし、青の塗料をスプレーします。適度に透けるくらいにですね。 E蛍光灯で透かしてみるとこんな感じになりました。 FGライトに取付けて、イカリングを点灯させてみました。いい感じに透けてますね。出来上がりです。 でも、厚み1_はちょっとね〜(^_^;) 作り直すかもです。三次のイベントには、まだ間に合うね。 |
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158 バッテリー交換 | |||||||
って、本当の理由は、今月20日マツダ三次自動車試験場の50周年イベント参加するために交換しました。約2,200km走らないとですからね〜。 ちょっと心配だ〜(^_^;) |
2015.09.03 | ||||||
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157 ナンバー変更 | |||||||
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2015.08.28 | ||||||
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156 センターコンソールボックスの修理 | |||||||
蓋は二重構造になっていて、表に裏からカバーがネジ止めされています。 が、例のごとくプラスチック部分が劣化して割れるので、ネジが取れちゃってバラバラに(p_-) で、破片を集めてエポキシ接着剤で接着&肉盛り。乾いたら結束バンドで締めて完了。 これでまだまだ行けるでしょ〜(^^)v |
2015.08.09 | ||||||
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155 エアコンガス交換 | |||||||
ご存知のように乗用車のガスは、平成5年前後の新車までR-12と言うフロンガスを使用していましたが、オゾン層破壊と言う環境問題から、R-134に変更になった。 で、R-12を使用していた車のメンテナンスや充填はどうするの? R-12が使用されなくなって15年ほどでしたか、COLD12なるガスが登場。機器はR-12のまま使用ができるLPGベースのガスです。 自分のFCは、まず真空引をしてR-12の残りを出します。その後充填する訳ですが、100g2本で満タン?真空引と含めて、¥4,800でした。外気温度25℃の時で、ルーバー付近で9℃くらいまで冷えてるので、問題ないですね。パワーダウン感もR-12の時より少なくなりました。 |
2015.07.04 | ||||||
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154 ナビの交換 | |||||||
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2015.02.15 | ||||||
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153 ランバーサポートの除去 | |||||||
って事で、今更ですが取っちゃいました(笑) 手荒な作業でしたが、各部品を切断して可変ランバー機構部を撤去しました。 インプレですが、いい感じになりました。 身体がスッポリ入るようになり、身体が落ち着くようになりました。具体的には、腰の位置が50ミリ強奥に入るようになり、自然に座れるように改善しました。 このシート、中古でヤフオクに出てる件数が多い訳が分かったような気がしました。 必要な工具は、金鋸、ニッパ、ペンチでした。スポルティーボをお使いのオーナーさんは、試してみてください。 @シートバックの生地は、マジックテープで塞がれていますので、剥がしてめくります。 ランバーサポート調整用スチールの角シャフトが左右に通ってますので、左右2ヶ所を金鋸で切断します。 A次に背もたれ上部の方にワイヤーが1本ありますので、ニッパで切断しシートから外します。 これで終了です。 |
2014.06.09 | ||||||
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152 メーターフードの補修 | |||||||
フードを外したついでに、メーターのアクリル部分をコンパウンドで奇麗に磨いて完了しました。 内装部品は、あと何年持つのか心配ですね〜。もう新品部品はほとんど出ませんからね〜。出たとしても生産してから、かなり時間の経ってる物ばかりですから、結果は変わりませんけどね〜(-_-;) |
2014.04.21 | ||||||
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151 ヘッドライトLoビームHIDに戻し | |||||||
LEDはこのランプユニットには合わないんですね?Loビームの時は素子1個10W1000lmでは、数字的にも暗いですよね。Hiビームの時は3素子30W3000lmだからなんとかなりますけどね〜。 で、どうせHIDに戻すのなら今まで35Wだった物を55W仕様にしました。(*^^)v やっぱり明るいですね。 |
2014.04.14 | ||||||
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150 ヘッドライトLED化 | |||||||
A早速ヘッドライトをばらし交換してみました。BLEDバルブ自体が太いため。ちょっと加工が必要でしたが、なんとか取付完了。C左がLED、右がHIDです。暗いですね〜LEDの色温度は5000k、HIDは6000kですので、その差はある物の・・・ちょっとね〜・・・ハロゲンに比べれば明るいでしょうが・・・。D左右共にLEDに交換して点灯した写真です。 夜走れるレベルなのか?? EHIビームもLEDに交換して4灯同時点灯の写真です。 4灯分で26,000円、バルブの明るさはピカイチなんですがね〜 |
2014.04.07 | ||||||
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149 クーラント交換 | |||||||
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2014.03.23 | ||||||
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148 パワーウインドー修理 | |||||||
重い腰を上げて、先日から調査を開始。 まずは、@P/Wスイッチまで電気は来てるか? 来てない。 ACPUからP/Wスイッチまでの配線は断線してないか? テスターで確認OK! BBT及びIGNからの電源はCPUまで来てるか? OK! CCPUにP02カプラを接続し「黒黄?」の配線(P/Wスイッチに行く配線)に電圧は来てるか? NG! これだ〜CPU内での断線か部品の破損が考えられる。 取り敢えず、今までの経験から基盤のハンダの劣化による作動不良が考えられるので、基盤の裏側のハンダ部分をコテで全て溶かしてみることにした。手早くしないと電子部品を壊してしまうので、コテを当て過ぎないように注意しながら全個所終了。 確認のために基盤を戻す前に、ダイレクトに仮接続して作動確認をしました。 P/Wの動作良好です。やはりハンダの劣化でしたね〜。 あとはばらした部品を元に戻して終了です。 調査から元に戻すまでの所要時間は5時間くらいだったかな〜、この手の故障調査は気合を入れて掛らないとめげじゃうからね〜。時間を掛けてもCPU内の部品が壊れてれば、CPUごと交換が必要になっちゃいますからね〜。でも、今回はハンダ盛りだけで直ったからよかったです。 |
2014.03.02 | ||||||
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147 塗装面その後 | |||||||
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2013.07.07 | ||||||
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146 ボディーの塗装面 | |||||||
FCの塗装面が大変な事に(/ω\) 実は、昨年末から母屋の建て替え工事のためFCは野外に保管するしかない事になってしまった。 12月末から約4ヶ月は青空駐車のため、紫外線から車を守るためには、やはりボディーカバーが良いと思い準備、でもボディーカバーだけではホコリが入ったり、風でバタバタしたりで、塗装面に擦り傷が付くのではないかと思い、まずボディー上面に毛布を4枚掛けた上にボディーカバーを掛け保管していました。 あれから2ヶ月ちょっとして、ちょっと心配になったのでボディーカバーをちょっとめくってみたら(◎o◎)! 大変な事に・・・ よく見てみると、一番上のクリヤー塗膜とその下の赤の塗膜の間に、白いモヤモヤした・・・何だろう? 何なんだこれは・・・ カバーを全部外してみたら、ボディーのあちこちに・・・ はぁ〜〜(~o~) 後日塗装屋さんに話しをしに行ったら、ちょうど塗料屋さんも居たので話しを聞いてもらった。 塗料屋さんは、そんな事例は聞いたこと無いと・・・ でも、もしかすると結露かも? ボディーカバーをしてたおかげで、内外の温度差と湿気のために塗膜と塗膜の間に水分が溜まったのでは? もし、それが原因だとすれば天日干しか、塗膜を温めてみると変化が有るかもしれないと・・・ ん〜〜 まいったな〜 全塗装なんて、今直ぐ出来る程余裕無いし・・・ ATENZA買ったばっかりだし・・・(´Д`) ボディーカバー外して、しばらく様子観るしかないのかな〜? はぁ〜 まいった(/ω\) |
2013.03.15 | ||||||
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145 メンテナンス | |||||||
2012.10.15 | |||||||
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144 ハブリング一体型スペーサー取り付け | |||||||
内径59.5ミリ外径73ミリ(ホイール内径)厚み10ミリ で、安心感アップってところですかね(^_^)v |
2012.06.11 | ||||||
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143 ベゼルの交換 | |||||||
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2012.06.11 | ||||||
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142 サーモセンサー点滅対策 | |||||||
数ヶ月前から、排気温度の警告灯が点滅するようになった。 この警告灯は、触媒内部の異常温度を警告してくれると共に、アペックスpowerFCを装着してる車では、各センサー類やノックを感知した時に点灯させて教えてくれる大切な警告灯なのです。 その警告灯が、どう見ても車の振動と比例して点滅するような感じがする。 って事は、接触不良??しか考えられないんだよな〜 接続されてるカプラーの位置は、助手席シートの下。 そこしかない・・・ カプラーを抜き挿しして、様子を診ることとしました。 シートを戻して試運転。 また点く(~_~;) あぁ〜〜〜、センサー自体が不良なのか??? しばらくほおって置くことにした(-_-;) で、先日ディーラーに行った時、珍しく工場の中の車が疎ら・・・ チャンスとばかりに、店長にFCの状況を話しOKが出たのでリフトに上げてもらい、サービスの長谷川くんと原因の追求を始めました。 自分は警告灯を見て、長谷川くんはセンサーの配線を揺すり、声を掛け合いながらのチェックをしてみました。 原因を見付けました〜(^。^) センサーから出ている配線を覆うメッシュと、センサー部分を保護している長さ15センチくらいの収縮チューブが被っている。 この収縮チューブをずらしてみたら、水滴がポタポタと3滴くらい落ちてきた(-_-;)「原因はこれか〜」 水分をエアーでとばし、パーツクリーナーで汚れを流して乾燥。 収縮チューブを元に戻して、収縮チューブの口元にビニールテープを巻き、水が浸入しないように対策して、作業終了。 揺すってみても、今度は点滅しない(^_^)v この状態で1週間、警告灯は点かなくなりました(*^^)v やはり2人でやらないと出来ない作業もあるんですね〜、1万円以上もするセンサーを購入するところでした(笑) 店長、長谷川くん、ご協力ありがとうございました。 |
2012.06.03 | ||||||
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141 板金塗装 | |||||||
そんな訳で、時間も無いので見た目重視って事にしました。 スポイラーとボディーの繋ぎ目のパテ割れの部分は、Z1パテとか言う高価なパテを使用しました。 このパテがまた凄く硬くなるんです、金属のように硬くなるみたいです。このパテを盛る事により、割れないか?それとも硬い分割れやすいか? ともあれ塗装完了!なかなか良い出来栄えです、調色も問題なし、歪みもなし!良い仕事してくれました。 |
2012.05.25 |