GJ2FPメンテナンス&DIY 3 エンジンオイル DL-1 オイルフィルター(3/4-16UNF 80x100) マツダ用 SHY114302 or LFY-14-302 or LF10-14-302 トヨタ用 90915-20003 エアーエレメント SH01133A0A |
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060 レーダー探知機・アンテナ移設 | |||||||
で、やっぱりこれはね~、って事で考えてみたら、自分のアテンザはBOSEシステムは付けてない。って事はスピーカーグリルの下は空っぽって事ですよね。 こんな感じに入れちゃいました。 衛星の受信状態も問題ありませんでした。 これでインパネ上部はスッキリで、よしよしです。 |
2013.10.22 | ||||||
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059 レーダー探知機 | |||||||
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2013.09.30 | ||||||
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058 TDIからの回答2 | |||||||
055のつづきです。 設定最高圧力は?の質問に対しての、以下がTDIからの回答です。 ![]()
ディーゼルは2000bar(29、000psi)までの燃料圧力をかける高圧ポンプから供給されます。 TDIのBOXをつけても、ECUが車両を管理しているので、このレベルを超えることはありません。 燃料はPressure
Regulating Valveを通して一般のレールにたまって、それからこの高圧で直接燃焼室に噴射されます。 高圧噴霧の長所は、燃料をより良い霧状粒子にして、空気と燃料混合物を最適化し、燃焼室の中のすみずみまで噴霧するということです。 現在の駆動状況にマッチしている最適燃焼をPowertrain Control Module(PCM)によって補正して、インジェクションの正確な量とタイミングを計算しています。 |
2013.09.18 | ||||||
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057 オイル交換後のECUのリセット法 | |||||||
2013.09.16 | |||||||
知らなかった~。。。 この車、エンジンオイルを交換したら、ECUに交換した事を教えないといけないらしいんですね? 走行距離によって、オイルの劣化を判断しエンジン制御やDPF制御に補正を掛けるとの事です。だからオイル交換したら必ずリセットしなくてはならないとの事でした。 リセット方法は、 ①バッテリーマイナス端子とヒューズボックスの写真の位置とを短絡させます。 ②イグニッションスイッチをONにする。 ③アクセルを5回踏む ④ グローコイルマークが5回点滅します。 これでリセット完了です。イグニッションをOFFにして、短絡用の配線を外しヒューズボックスの蓋を閉めて終了です。 オイル交換を自分でする人は、やってみてくださいね。 |
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056 ブースト計の位置変更 | |||||||
当たり前ですね(^^ゞ |
2013.09.16 | ||||||
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055 TDIからの回答 | |||||||
No.053でお伝えしました、サブコン取り付けによる燃料ポンプの故障についてですが、TDIから回答を頂きましたので、載せたいと思います。 確かにTDIも圧力は高めるが、TDI社のサブコンは常にECUをチェックして反応を感知し、圧力を上げすぎないようなソフトウェアを作り、プログラムしています。 サブコンメーカーの中には異常に圧力を上げてしまうものもあるようですが、TDI社は全て実車で全車種(CX-5もアテンザ)テストしており、自分たちのサブコンが原因で故障はしない自信がある。 との回答が返ってきましたので、自分はTDIの回答を信じて、再度取り付けて様子を見てみようと思います。 尚、再度次の質問をしていますので、回答が来次第書き込みます。 「設定最高圧力について」質問しています。 |
2013.09.16 | ||||||
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054 アイラインその後2 | |||||||
伸びるメッキシートの購入は↓から購入しました。他にもいろいろな色がありますよ。http://www.medimo.com/pc2/cgi-bin/cargo/s1starmetal.htm |
2013.09.08 | ||||||
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053 サブコンピューター取り外し | |||||||
サブコンピューター取り付けによる燃料ポンプの故障報告がマツダに報告されたことが分かった。前記にも書いたように世間に出回っているサブコンピューターは、コンピューターとコモンレールの間に接続し補正したデータをコンピューターに数値を送る仕組みになってると思われる。よって、仮にコンピューターでは190kの圧力と認識してる圧力だが実際にはそれ以上の圧力がコモンレールに掛けられている訳です。当然ですがその圧力を送り出すポンプにはそれ以上の圧力が掛っている訳で、その圧力に耐え切れず破損したと言う事です。 マツダではその事実が確認された以上ポンプの破損があった場合、サブコンピューターの取り付けがあったかを確認し、装着が確認されればクレームは効かないって事になります。 この事例はTDI以外のメーカーの物らしいが、原理は同じである以上TDIでも起こりうる事例であるため、自分はTDIを取り外す事と致しました。 | 2013.09.07 | ||||||
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052 アイラインのその後1 | |||||||
で、それなら直接糊が基材に触れなければOKじゃね? って事で、家にあった缶スプレーで塗装してからカッティングシートを貼ってみた。結果これも2日で気泡が・・・。アクリル塗料じゃダメなのかな~(-.-) 次はウレタン塗装をしてから貼ってみます。 |
2013.08.29 | ||||||
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051 アイライン取り付け | |||||||
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2013.08.21 | ||||||
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050 過給圧センサー | |||||||
ブローバイガスの影響と思われますが、15000km程度走ってこんなに汚れるんじゃ、10万km走ったらどうなっちゃうの??って感じです。 knightsports製のアダプターを取り付けてここから配管するならば、ブースト計用の配管の上流には必ずフィルターを取り付ける事をお勧めします。 写真では解り難いかもしれませんが、フィルターを取り付けてから約500kmで、内部のフィルターは黒ずんできているのが識別できるくらいに黒く変色してきています。 仮にブースト計や圧力センサーに直で配管するような事があるならば、短期間で壊れてしまうと思いますので注意が必要ですね。 |
2013.08.21 | ||||||
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049 ブースト計取り付け | |||||||
2013.08.12 | |||||||
まず、ブースト計を取り付けるにあたり、配線は何処を通すかなんですよね? あちこち覗いてたらボンネット・アンロック・ワイヤーが通ってる3センチくらい上に、グロメット発見①。 グロメットを外し針金みたいな物をフェンダー上部に向かって通してみる。 ②フェンダー上部から出てきたら、通す配線をビニールテープで固定し、③室内に引き込む。④グロメットに穴を明け切れ目を入れる。 ⑤オルタネーター上にある配線の束をボルト2本を緩め外し、圧力センサーを外す。⑥外した圧力センサーにknightsports製のアダプターを噛ませ元の位置に付属のボルトで取り付ける。 注)圧力センサーがカーボンで汚れていることがありますので、パーツクリーナーで洗浄する。 配線の束を元に戻す時に、圧力センサーがぶつかりますので、締め付けに注意してください。カラーなどを入れるといいですね。⑦ブースト用の圧力センサーを取り付け配線する。 knightsportsのアダプターのニップルは内径φ6用、ブースト計のニップルはほとんどがφ4ではないかな? 。knightsportsのアダプターキットには、φ6からφ4変換用の真鍮パイプが付属してますので使用してください。 ⑧ブースト計はオートゲージの物を購入、またまた安物買いの銭失い?(笑)。でもこれは台湾で作ってる物だから、中国製よりまだましかなと・・・。 取りあえず完成です、ガソリンエンジンのターボ車の倍近くビンビン針が動いて面白いです。 | |||||||
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048 GBSレーダー探知機取り付け | |||||||
型は古いのですが、まだまだこれで十分です。データも年間契約してるので、毎月最新データですよ。 とにかくインパネ上部には置きたくなかったので、ここにしました。問題は電源でしたが、ルームミラーに電源が来てたので、その配線に割り込ませ、取り付けはルーフトリムにステーを曲げてネジ止めと両面テープで取り付けました。 どうしてもインパネの上には何も載せたくなかったもんで・・・ |
2013.08.09 | ||||||
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047 ハイマウント・ストップランプの移設 | |||||||
リヤウイングを取り付けたので、ノーマル位置では車検が通らない。よって、ヤフオクでオーソドックスな後付け用ハイマウントストップランプを入手。でも、そのまま付けるとカッコ悪い!そこでランプをバラしレンズとLED基盤だけを残し、リヤガラスの一番上に取り付けました。当初両面テープで考えてたのですが、夏場の車内温度は・・・。暑くて剥がれてくるんです。ですのでルーフトリムにネジ止めしました。 これで車検はOKです。 |
2013.08.09 | ||||||
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046 エンジン制御その後 | |||||||
エンジン制御について
最近仕様変更をしたのでアップします 現在の仕様は4BEAT-DとTDI(レベル7)で使用しております。 要するに、 4BEAT-D(ブースト燃圧アップ)⇒TDI(燃圧アップ)⇒エンジン <4BEAT-D> 2500rpm以上のブーストアップと燃圧アップ <TDI> 全回転域での燃圧アップ(レベル7) この2つ合わせる事により、通常走行での燃費20%アップと高回転でのパワー&トルクアップを可能としています。 2013.09.21追記 燃費20%アップと書きましたが、満タン法で計測結果、約5%アップに留まりました。 |
2013.08.09 | ||||||
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045 マフラー取り付け | |||||||
リーガルスポーツマフラーを取り付けました。 4ヶ月待ちました~(+_+) やっと先日届いたので、早速、早朝から取り付けしました。 重量はノーマルとほぼ同じで、パイプ径と内部抵抗が全然違うんですね~。ですが音がノーマルのように静かで・・・ ちょっとつまんない(-.-) だけど、このSKY-D、前にも説明しましたが、マフラー以前の部分(触媒とDPF)で消音されてしまうため、「なんのためにマフラー付いてるんだ?」ってくらい消音されてしまうのですよ~(ーー;) ま、静かですけどパワーアップはしてますよ。ご存じのようにSKY-Dはターボ付きですので、排気抵抗が下がればタービン効率も上がるって訳ですね。 見た目にも太いマフラーがテールから見えると良いもんですね~。 満足です。 |
2013.07.21 | ||||||
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044 排圧センサー交換 | |||||||
排圧センサーの故障は去年CX—5で確認されたので、アテンザは生産当初から対策品が付けられているのだと思ってましたが、今日出勤途中に壊れました。 排圧センサーは何の為に付いているのか? 自分が知る限りでは、DPFの詰まり状況を監視しているセンサーだと思います。 ススでDPFフィルターが詰まってくると排圧が掛かり、ある一定の圧力に達したところで、ススを焼き切るプログラムが作動するようになっている。 で、この排圧センサーが壊れると、どんな症状が現れるかと言うと・・・ ①メーター内の警告灯があちこち点き始る ②ATの制御がおかしくなり、4速以上入らなくなる ③変速ショックが半端なく大きくなる ④MTモードが使えなくなる ⑤回転が3000rpmくらいまで上がらないとシフトアップしなくなる ②~⑤の症状はフェイルセーフによるものらしいが、ここまでしなくてもいいのではないのか?と思うのですが・・・ 以上5つが排圧センサーが壊れた時に起こる現象ですので、直ぐに分かります。 とにかく変速ショックが大きいので、ビックリしますよ。 自分は、この症状のまま40kmくらい走らないとでしたが、かなりストレス溜まりました。 SKY—Dにお乗りのユーザーは、対策品が付いているのかどうか一度ディーラーに見てもらったほうが良いかもしれませんね~ ほんとビックリしますからね(~_~;) 上記写真は、今回の下手人のセンサーです。 |
2013.07.19 | ||||||
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043 4BEAT-D VersionUp | |||||||
Knight Sports SKY-D用SportsROMがバージョンアップされました。 従来のデータ、燃圧・ブーストアップに加えて、スピードリミッターの解除が加わりました。 ま、法定速度厳守されてる方々には無縁でしょうけど、サーキットを走ると言う方には必要ですよね?サーキット走る人にはね(^u^) 社長曰く、SKYACTIVシリーズになってから、コンピューターの支配範囲が多くなって来た事に加えて、スピードリミッター1つ取ってもデータを探すのに苦労したとの事でした。8辺りまでの車では、180kと言う数字を探せば何とかなったのが、SKYACTIVになってから、170k付近から徐々にアクセルを抜いていく感じの制御になっているらしく、180と言う数字が出てこなくて時間掛ったと言っておりました。 今後この夏を無事に越したら、さらなる性能アップを目指すと社長は言ってましたので、まだまだ期待して良いと思いますよ。 自分も1つ宿題を社長に依頼しましたので、そちらも楽しみです(^-^) |
2013.07.07 | ||||||
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042 エンジン制御 | |||||||
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2013.06.26 | ||||||
お断りしておきますが、この性能曲線は自分の想像でしかありませんので、参考になるかどうかは疑問ですのであしからず。 SKY-Dのエンジン制御は上のグラフ(ノーマル)のように制御しています。 青系の線は燃圧で、赤系の線はブーストの線です。 まずTDIですが、TDIの制御はノーマルの燃圧をノーマル圧力に比例して増幅させる装置と思われます。 コンピューターとコモンレールの間に設置して、圧力信号をコントロールして燃圧を上げています。これにより燃料の微粒子化と増量を可能にしています。 前にも書きましたが、どの程度増量させているかは分かりませんが、燃圧リミッターの作動範囲内のようですので、ハード的には問題無いレベルではないかと思われます。TDIの設定用ジャンパーピンを7段階中最高レベルに設定して2ヵ月ほど乗りましたが、燃費は通勤で2割アップしました。 パワー的には3割アップとメーカーでは公表してますが、そんなにアップしてるようには感じませんでしたね~。 当然ですがノーマルの燃圧と比例して増量してるわけですから、3000rpm以上になると、ノーマル同様のタレ感は残っています。 ですので加速の延びに関してはいまいちな感じです。 次にナイトスポーツの4BEAT-Dですが、現段階では3000rpm以上の燃圧アップとブーストアップをするようにマップを書き換えており、1.2まで落ち込むブーストを1.5までで抑えてあります。 3000rpmまではノーマル同様の走行性能で、3000rpmを超えたところから燃料を増量しブーストのタレも抑えるように、書き換えられています。 お陰でTDIでは感じられないような加速の延びを感じることができます。 自分が感じたところでは、まるでガソリンエンジンのようなフィーリングで、レブリミットの6000rpm付近までストレス無く吹け上がるようになっています。馬力を感じるのは断然4BEAT-Dの方ですね~。 で、現在はTDIと4BEAT-Dを併用して使っています。 何故かと言うと4BEAT-Dでは3000rpm以下のマップは燃圧もブーストも変更していないため、TDIのように低回転での燃費アップは見込めないからです。 ですからTDIを7段階中4段目にセットして、3000rpmを越えた辺りから4BEAT-Dで燃圧が上がって来ても、この程度ならリミッターの作動しない範囲内ではないかと思ったからです。 このセットで数日走行してみたが、通勤燃費は約2割弱アップで全開では気持ちの良い加速をしてくれてます。 このセット非常に気に入ってますよので、今後は4BEAT-Dだけで、低速燃費も稼げるようなマップの変更を、ナイトの社長に提案するつもりです。 以上 TDIと4BEAT-Dのお話でした。 |
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041 エンブレム製作 | |||||||
XDエンブレムは撤去しちゃいました。 |
2013.06.25 |